REALTORⓇAKIBA & AKIVARK アーキ バーク
アメリカ不動産&ローンコンサルティング
不動産売買カバーエリア:ロサンゼルス・オレンジ・サンディエゴカウンティ他
住宅ローンカバーエリア:全米41州 本日の住宅ローン金利はこちら
所得審査がない住宅ローン 日本在住の方も
外国人向け住宅ローン
Foreign National Program
全米9州対応
テキサス州・カリフォルニア州・ニュージャージー州・ネバダ州
ジョージア州・イリノイ州・コロラド州・アリゾナ州・バージニア州
住宅ローンを賢く使って、一つ上の投資物件を!
上記以外の州に関してはお問合せください。
今なら所得審査がないプログラムもご利用いただけます
詳しくはこちら
*当行提携の銀行ガイドラインは、他行に比べて頭金の割合が低く、金利も比較的低いことがメリットです。
★ここが日本と違います★
日本での不動産会社斡旋や提携ローンとは異なります。
米国連邦法や州法に沿った金融機関のガイドラインのもとで申請しますので、
評価額もお客様個人にもフェアに融資の審査が行われます。
現地金融機関の住宅ローン
専属日本人融資担当から、日本語で説明を受けられるので安心!
頭金 35%から
日本からの資金を送金、ご家族からのご支援なども可能です。
翻訳サポートあり
審査に合わせた日本語の書類も翻訳サポートをいたします。
日本の不動産担保不要
個人保証は必要ありません。
(雇用確認や会計士・税理士の方による確認のレターが必要となります。)
融資額
$100,000から
$1,000,000まで
融資後のサポート
融資後も書類やサポートをしっかりさせていただきます。
ご利用対象者
米国のクレジットヒストリー
ない方 または渡米間もない方
アメリカ国外にお住まいの個人
ローンプログラム
5年/7年固定 30年ローン
30年固定金利
物件購入+ローン
物件購入もローンもワンストップでサポートするAKIVARKだけのサポートです。
融資手続きは、弊社提携の住宅ローン専門の銀行・金融機関WinPrime Lending(ロサンゼルス市にあるDirect Lenderです。)
を通してお客様にとってベストなローンを選び、申請します。
通常、日本の不動産業者がアメリカで住宅ローンの手続きをサポートすることは少ないですが、当社は異なります。
現地の住宅ローン専門銀行に所属するローンオフィサーが所属していますので、お客様にワンストップのサポートを提供しています。
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購入前カウンセリング: お客様のニーズや目標に合わせて、最適な購入計画を策定します。ローンのプロセスや選択肢について詳細に説明し、疑問点を解消します。
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ローン申請: 住宅ローンの申請手続きをサポートします。必要な書類の提供から申請の審査までを担当し、迅速かつ効率的に進めます。
-
購入プロセスのサポート: 物件の選定から契約締結、クロージング(売買契約の最終手続き)まで、全てのステップにおいてお手伝いをします。もちろん日本語での詳細な説明でご理解を深めていただきます。
-
購入後の書類サポート: 不動産購入後に必要な書類や手続きについてもサポートします。お客様がスムーズに新たな住まいでの生活を始められるようにお手伝いします。
私たちはお客様が安心して不動産取引と住宅ローンのプロセスを進められるよう、専門的な知識と経験をもとにサポートを提供しています。また、日本語でのコミュニケーションを通じて、お客様のニーズを理解し、スムーズな不動産取引を実現しています。
主なご利用条件(2023.9現在)
1. ご利用対象者
企業様の代表や個人の方でも、渡航者ビザかESTAでの入国でOK!
(通常アメリカに入国をされる場合に発行されます。)I-94と呼ばれる入国記録、ESTAの承認記録があればご利用条件にあてはまります。
投資家ビザやビジネスビザをお持ちの方ももちろん申し込みが可能です!
ただし、学生ビザの方は適用されません。他のビザの要件によっては、適用されない場合もあります。お問合せください。
2. ローンお申し込み時の住所はホテルやお知り合いの方のアパートなどでもOk!
滞在先の住所でお申し込みが可能です!(Escrow Close後、登記書類等の郵便物が届きますので、後日ご指定の住所をお知らせいただきます。)
3.ご融資のためにご用意いただく書類
・日本のパスポートコピー
・ビザをお持ちの方ー有効なビザのコピー
・ビザをお持ちでない方ーI-94WかESTA Approvalの証明書コピー(ESTA申請画面より印刷できます)
・所得証明 日本語でOK!
直近の所得証明ができるもの(直近の給与明細2か月分)
会社員の方は、源泉徴収票
自営業の方は、損益計算書(P/L)会計士の方のレター(申請時)
・お持ちの銀行お口座の明細書(ステートメント)など 日本語でOK!
(英文でのご提出が必要ですが、翻訳サポートもございます。)
・頭金や売買の手続きにかかわる諸費用
*お客様の現状によっては、他書類のご提出をお願いする場合がございます。
諸費用に関して詳しくはこちら
【いただく情報】
ご勤務先に関わる情報(ご勤務先、住所、電話/FAXなど)
お住まいの情報(賃貸かご家族と同居かなど)
など
それぞれ、物件購入を検討する段階で、弊社融資担当者と打ち合わせと準備をし、
万全にしたうえで、ベストなプランのもと、融資の申請と物件購入手続きをしていきます。
4.ご融資条件(2023.9現在の当社提携の外国人向けローンの場合)
・頭金35%以上
・ご融資額:10万ドル以上 最高1,000,000ドル
・ご融資期間:7年固定30年、30年固定ローンなど(返済終了時の年齢制限はありません。)
・ご融資に関わる必要な経費(登記、Escrow手数料など購入に関わる費用含む)物件価格の約2-3%ほど
*物件価格によって変わります。
・その他ご融資条件:毎月のローン返済額 X 12か月分が日本またはアメリカの口座にあること
(Reserveといいます)
・ご返済方法:アメリカ銀行口座からの自動引き落とし
★ローンのお支払いは、アメリカの銀行口座から引き落とされますので、一度渡米され、アメリカの銀行口座を作ることをおすすめします。いわゆるソーシャルセキュリティナンバーがない方でも口座開設が可能な銀行もありますので、開設に関するサポートもいたします。
*以下はカリフォルニア州不動産購入の場合
*住宅ローン契約書のサインは原則米国内で行っていただくこととなります。渡米できない場合はご相談の上、お手続きを進めます。
【お客様のファイナンスの状況、金融機関のガイドラインによって上記内容に変更が生じる可能性もございます。予めご了承ください。】
購入オファーまでのプロセス
・当社コンサルタントとどのような物件・エリアに投資をされたいかを伺い、どの程度の物件が購入可能か、頭金はどのくらいにしたら、ローン申請が通るかなども含めて、資金計画を立てます。
渡米のご予定のない方でもメールはもちろん、スカイプやライン、他ネットミーティングアプリなどで、ご相談を承ります。
DAY 0
Pre-qualification
事前ローン審査
購入できる物件価格の決定
物件探しへ
エージェントと物件をお探しの前に、銀行によるPre-qualificationと呼ばれる事前ローン審査を行います。
この段階でほぼ購入できる物件価格が決定し、Pre-approval Letterを発行します。
Pre-approval Letterは、銀行から融資を受ける場合に、銀行側から発行されるものです。ローンオフィサーを通して発行依頼をすることによって、細かな支払い計画や融資に関するプロセスの説明を受けることができます。
不動産業者(Realtor)の方からは発行されません。
Pre-approval Letterは、購入の申込をする際、売り手にファイナンス的に問題ないことをアピールするために必要な書類です。
頭金と諸費用、ご収入のバランスを考えて、「無理なく返済を続けられるローン金額」を計画します。
審査に必要な書類など
TAX Return&会社員の方W-2 2年分
Pay Stubs 最新2か月
Bank Statements 最新2か月
Photo ID
(Drivers Lic.がベスト)
米国のSSN No.(お持ちの方)
【日本在住の方の場合】
【会社員の方】
源泉徴収票 日本語でOK!
給与明細書(Pay Stabs) 日本語でOK!
【自営業の方】
損益計算書(P/L)
会計士の方のレター(申請時)
銀行の取引明細(Bank Statements)
銀行の取引明細(Bank Statements)日本の銀行の残高証明書でOK!
パスポートなどPhoto ID
ESTAの申請完了フォーム
米国のSSN(お持ちの方)
DAY 1
OFFER ACCEPTED
Buying Process
THE SELLER ACCEPT OFFER
バイヤーとセラーが条件や価格などに合意
おめでとうございます!
Escrowがいよいよオープンです。
DAY 1
OFFER ACCEPTED
Loan Process
PREPARE DOCUMENTS
-ローン申請書類をご用意
審査に必要な書類をご用意いただきます。
WEEK 1
ESCROW OPEN
Buying Process
DEPOSIT EARNIEST MONEY
-セキュリティデポジットをEscrowに送金。
-Escrowから購入手続きに必要な書類-Opening package Docs.を受け取ります。
-登記等に関する書類はオリジナルを郵送します。
WEEK 1
ESCROW OPEN
Loan Process
LOAN APPLICATION
ローン申請を行います。
暫定金利も設定します。
随時、Latest bank Statement
Paystubsを提出します。
WEEK 2 thru 3
Buying Process
RECEIVE SIGN DISCLOSURE INSPECTION
-インスペクション
-必要な修理をセラーへ依頼
-HOA CC&RS etc.(if necessary)を受け取ります。
(HOAがある場合)
-Disclosuresやセラーからの書類へご署名
WEEK 2 thru 3
Loan Process
LOAN APPROVAL
APPRAISAL
-Approvalが出されたらローン審査に必要な不動産鑑定(Appraisal)を行います。
-ローン審査に必要な書類を提出します。
Lenderは"Verification of Employment(雇用証明)を行います。
WEEK 2 thru 3
Buying Process
RELEASE CONTINGENCY
APPLY HO6
-RELEASE CONTINGENCY
条件解除を行います。
(CONTINGENCY REMOVAL)
-APPLY HO6
HOAが、購入される物件内部の保険(HO6 Wall in Insurance)に加入していない場合、保険に加入します。
WEEK 2 thru 3
Loan Process
PREPARE DOCUMENTS
-不動産鑑定後、銀行のローン審査に十分な価値があると確定されたのち、Appraisal やLoanに関する条件解除を行います。(これらを理由に取引キャンセルができなくなります。(Loan Contingency removal)
-ローン審査に必要な書類を提出します。
WEEK4
Buying Process
FINAL WALK-THRU
すべての修理が完了後、最終の物件内の確認をエージェントと行います。
WEEK 4
Loan Process
CLEAR ALL CONDITIONS TO SHIP DOCUMENTS
金利の確定、すべての条件がクリアになりましたら、銀行はEscrowへローンの最終の契約書を送ります。
FINAL WEEK
Buying Process
JUST BEFORE CLOSE OF ESCROW
-Escrowが残金の送金を確認後、登記の移行など最後の手続きを行います。
-すべての手続きが完了後「カギ」を受け取ります。登記書類を1-2週間後に受け取れます。(郡による)
FINAL WEEK
Loan Process
SIGN LOAN DOCUMENTS & TRANSFER FUND
-ローンの契約書、登記の手続き書類などのご署名
-Escrowへ残金を送金します。
初めての方も購入前も購入後も安心していただけるサポート
一度の渡米で銀行口座開設サポートも!
日本やアメリカ国外に在住している方の場合、申請書類に翻訳が必要であったり、公証を受ける必要があったりなど、煩雑な手続きがとても多く、直接お客様がアメリカの銀行に出向いてローンを申請することは不可能に近いです。こうした手続きを当社がサポートをしますので、どんな書類を用意しておいたらよいかなど、細かい説明を受けられます。
初めてのアメリカ不動産投資の方には、日本とは違う住宅ローンのシステムについても、日本語で詳しくご説明いたします。
購入にかかわるプロセスや住宅ローンの審査プロセスは同じですが、銀行によって、頭金の割合やガイドラインが違う場合があります。
購入後に日本での節税効果をねらうだけでなく、将来の不動産資産運営をお考えの方は、当社ネットワーク内の米国公認会計士(CPA)のカウンセリングを受けていただき、準備をされることで、よりアメリカ国内での税務面からも盤石な投資計画が可能です。
アメリカでの税務申請に必要なお手続きや納税者番号取得の申請のサポートもいたします。
アメリカに銀行口座がある方、アメリカで収入があり、確定申告をしている方でしたら、アメリカ在住の方がご利用できる各種住宅ローンもご検討いただけます。
購入オファーまでのプロセス
渡米される場合
当社コンサルタントとどのような物件・エリアに投資をされたいかを伺い、どの程度の物件が購入可能か、頭金はどのくらいにしたら、ローン申請が通るかなども含めて、資金計画を立てます。
渡米にあわせてできる限りの準備をして、渡米後のお手続きをスムーズに行えるようサポートしします。
メールはもちろん、スカイプやライン、他ネットミーティングアプリなどで、ご相談を承ります。
1.事前準備
渡米前
・当社コンサルタントとどのような物件・エリアに投資をされたいかを伺い、どの程度の物件が購入可能か、頭金はどのくらいにしたら、ローン申請が通るかなども含めて、資金計画を立てます。
渡米のご予定のない方でもメールはもちろん、スカイプやライン、他ネットミーティングアプリなどで、ご相談を承ります。
★アメリカの銀行口座をお持ちの方
ローンを申し込み場合に必要な残高証明(Statement)をご提出いただきます。オンラインバンキングやテレホンバンキングを事前にお申込みいただいておくと、デポジットの振込や購入代金の振込の際、便利に使うことができます。
★アメリカの銀行口座をお持ちでない方
特にローンで購入を希望される方は、物件購入前にアメリカの銀行口座を開設しておくことをお勧めします。当社コンサルタントが、お客様と現地銀行に出向き、開設のお手続きのサポートを承っておりますので、ご安心ください。
日本の銀行口座の英文残高証明書または、取引明細書のご準備もしておくと、購入のお手続きがスムーズです。
(詳しい発行のお手続きについてはお取引銀行にお問合せください。)
2.事前準備
渡米後
1.アメリカに銀行口座をお持ちでない方は、銀行口座を開設します。
2.事前に選定した物件購入予定のエリアを実際にご覧いただきます。
ご自分の投資物件をご確認いただき、納得されるためにも渡米をお勧めしています。
3.購入のお手続きについて、しっかりとコンサルタントよりご説明します。
★購入されたい物件がありましたら、各書類にお客様のサインをいただき、
売り手へ送ります。これを、物件購入の意思表示=オファーと言います。
3.ご帰国後
書類手続きや送金のご準備
ご帰国後に購入希望のオファーを入れる場合には、不動産売買に関する各書類やローンの申込書への
サインはEメールや電子署名アプリ(DocuSignなど)でのやり取りになります。
アメリカでの不動産売買に関する書類はたくさんありますが、ご説明をさせていただきながら、お客様にご署名をしていただきます。
4.アメリカのお客様口座のある銀行へ送金ご準備
日本の銀行からアメリカの銀行へ送金する場合、窓口での処理となるケースが多いようですが、銀行によって処理が違う場合があるようです。詳しくは、アメリカへ送金される予定の銀行にお問合せください。
送金に関わる書類提出のご準備については、どのような書類を提出したらよいか、当社担当者によるサポートをいたします。
アメリカの銀行によっては、日本にいながら、FAXやテレホンバンキングで送金依頼が可能な場合がございます。
オンラインバンキングは、送金金額の限度額がある場合がございます。
現金で購入の方の場合 日本の銀行から諸費用送金
お客様の日本の銀行から、諸費用(Closing Cost)をEscrowに送金していだきます。
ローンで購入の方
物件購入手続きのための再渡米
ローンで購入される場合には、Escrowでローン関係の書類にサインをしていただくことになります。再渡米がかなわない場合はご相談の上、お手続きを進めます。
Closing Cost = 諸費用とは?
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Inspection Fee: approx$300-500(物件タイプによって異なります。)
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Appraisal Fee : approx$500-$650 (物件タイプによって異なります。)
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HOA Certification : approx$400-600 (HOAがある場合、HOAにより料金が異なります。)
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Property Tax Prorations (from date of purchase onwards 購入日以降)
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Escrow Transaction fee : Escrowでの取引に関する費用 approx$1000-2,000
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Title Company : 登記に必要な費用 approx$800-1000
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Notary Fee : 公証費用 approx$200
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Messenger : 各署への発送などに関わる費用 approx$150-200
ローンで購入する場合
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Lender Fee etc. : ローン取付に関わる費用 審査料もも含みます approx$3,000-4,000
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Point Fee: 融資条件により、Point Feeと呼ばれる費用を支払うことが要請されます。
外国人向けローンの場合は、外国人ローン申請費用として、このPoint Feeが要請されることが多いです。
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High LTV, 物件タイプ(コンドミニアムやタウンハウス)、セカンドホームやインベストの場合などお客様の購入要件によって変動がございます。
その他ご融資条件やEscrow等によって費用は異なりますこと、予めご了承ください。