AKIVARKでは、米国での不動産投資を行っていただく際、現地米国銀行での口座開設サポートも
行っています。
銀行を知り尽くすカリフォルニア州認定ローンオフィサー(融資担当)がおりますので、お客様に有利な銀行をご紹介できます。
このきめ細かなサービスは、日本のどこを探しても、弊社だけだと自負しています。
一部の情報では、大変難しい手続きがあると思われている方も多いようなので、
このサイトを訪問いただいた方だけが得をする!情報です(^_-)-☆
現地口座が必要な理由は、まず、「米国での確定申告」で会った方が断然有利だからです。
支払いはもちろん、還元があった場合にも現地の口座に入ります。将来的に、次の投資を行う際にも、その口座から出入金が可能になります。
また、賃料はお客様の現地口座へ、また水道代、HOA(共益費支払い)等の支払いの際、その口座からお支払いをすることも可能です。
日本人になじみのあるUnion Bankは、日本で口座開設サービスを行っていますが、
弊社では、より現地での利便性のある、C銀行とR銀行の二つの銀行をお勧めしています。
いわゆる、ソーシャルセキュリティー番号は必要としません。
開設いただく銀行は、お客様の投資スタイルにより、個別におすすめをしています。
個人と法人でご準備いただく書類が全く異なりますので、ここでは省きますが、
個人の方の場合は、パスポート、ESTAの記録、クレジットカードが必要な場合が多いです。
また、現地での連絡先も必要となります。
ご家族やご親戚、知人の方がおられる場合には、そちらが便利です。
ここでは手続きについてご紹介します。
1.身分確認
パスポート・ESTAの記録、クレジットカード
2.連絡先、職業、日本の連絡先、メールアドレスを登録
3.各書類へサイン
オンラインバンキングの手続きもしてくれます。
4.仮の小切手の受け取り
口座の種類は、
チェッキングアカウントかマネーマーケット
です。
こちらも銀行によって開設できる口座に違いがあります。
外国人の場合、多くの登録情報があるようなので、1時間半から2時間ほど手続きに時間を要します。
お世話になっているC銀行のエミリーさんは、台湾の方なので、親日です!
質問をしに窓口へ伺うと、いつも笑顔で出迎えてくれます(^^)/
また、R銀行のシャロンさんはお嬢様が大宮にお住まいとのことで、大変親しみをもって接客をしてくれます。
日本の銀行と違うところは、
通帳がない!
ところです。
オンラインバンキングのシステムも進んでいますし、何より、
利子がつくのはうれしいです
多くはありませんが、日本よりは二けた多くつきます
お振込みをする場合は、オンラインからか、FAXまたは、Emailの依頼が便利です。
そのほか、窓口の担当の方とはEメールでのやり取りや書類が必要な場合には、PDFでもOK!
お困りの際には、弊社がお繋ぎしますので、皆様にはご安心の上、ご利用いただいております。