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【ロサンゼルス不動産】ロサンゼルスはまだまだ住宅が必要!

  • 執筆者の写真: AKIVARK
    AKIVARK
  • 2019年10月18日
  • 読了時間: 1分

本当にロサンゼルスは住宅不足なの?

と、思っている方に。


カリフォルニア州の中でも、サンディエゴやロサンゼルスではまだまだ住宅需要がある!=価格は落ちにくく、テナントも入りやすい

ということがわかる2019年8月発表のカリフォルニア不動産協会のデータで、

数値が高いほど、住宅が必要とみなす評価の表です。


地方都市のFresnoやKern Countyはロサンゼルスから約車で3時間から4時間のところにあります。

日本でいえば、東京から長野や宮城、山形、大阪からは山陰地方?といったところでしょうか。


「アメリカやカリフォルニア州は不動産売買が盛ん!」といっても、やはり地方と都市部の差はあります。不況に強い場所を選ぶとすれば、地方の安さよりも、

テナントリスクや値上がりが期待できないことを考えると、
やや高くても都市部を選んでおいた方がよい、というのが弊社の考えです。


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